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【背中のムダ毛】無理なく自己処理をする方法


女性の背中

背中のムダ毛はきちんと処理していますか?背中を露出する機会は少ないので、背中のケアはついついサボりがちになります。しかし、背中は意外と人に見られています。

最近ヨガに通いはじめたのですが、前に座った女性の背中に渦巻き状の毛が生えていて目が釘付けになりました。もしや自分も・・・と自宅に帰ってすぐに、合わせ鏡で背中をチェック。その女性ほどではないものの、肩甲骨と肩甲骨の間に産毛が生えているのを確認しました。

今まで意識したことがない場所ですが、水着やキャミソールワンピースを着た際に、ムダ毛が見えていたかもしれません。おしゃれしているつもりでも、無防備な背中を人に見られていたかと思うと本当に恥ずかしいです。

脇や手足の手入れと同じように、背中のムダ毛もきちんとケアしなければなりませんね。今日は手が届きにくい背中のケア方法を調べてみました。

背中のムダ毛は、持ち手の長いカミソリで剃る

カミソリ背中には背骨や肩甲骨があって表面が凸凹しているので、肌への負担が少ない2枚刃以上のカミソリが適しています。また、持ち手が20cm近くある背中専用のカミソリを使えば、背中の隅々までムダ毛が処理できます。

ムダ毛処理を開始する前に、まずは鏡を2枚用意しましょう。1枚は手に持つタイプの鏡で、もう1枚は洗面所やお風呂場にある背中全体がチェックできる鏡を使います。

続いてカミソリの滑りをスムーズにするため、ボディソープやシェービング専用のクリームなどを背中全体に塗ります。この時にヘラやタオルを用いて、なるべく均一に伸ばしてください。

片方の手に鏡を持って、合わせ鏡で随時チェックしながら慎重にカミソリを滑らせていきます。刃を斜めや横にすると肌が傷つくリスクが高まるので、縦方向に滑らせることを意識します。

一通りの処理を終えたら、残った泡やクリームをシャワーでしっかりと洗い流しましょう。タオルで水気を切った後、そのままにしておくと肌が乾燥したり、ダメージを受けた肌が炎症を起こす危険性があります。必ず保湿剤を塗ってアフターケアをしてください。

綺麗にムダ毛を処理するコツは、カミソリを毛の流れに沿って滑らせることです。逆剃りをするとカミソリ負けを起こして肌が傷ついたり、剃り残しが目立つ結果となってしまいがちなので、剃る前に毛流れを確認しておきましょう。

カミソリを肌に当てるときに、肌を傷つけないように注意をしてください。身体の固い人は慎重に。

背中専用のシェーバを使えば、剃り残しは最小限

シェーバー電気シェーバーで背中のムダ毛を処理するなら、背中用タイプを使用しましょう。持ち手が長いので背中の中央にもヘッドが届きます。また、通常の電気シェーバーと比べて持ち手が細めで握りやすくなっています。

背中専用のものは刃の向きが違います。一般的なシェーバーの刃は真上を向いていますが、背中専用のものは刃が正面を向いています。イメージとしては、猫の肉球がある部分、というとお分かり頂けるでしょうか。

背中にシェーバーを当てる際、正面(肉球位置)に刃があると、背中にピタッと添わせることができます。このように背中専用シェーバーには様々な工夫がされているので、肩甲骨周辺の凸凹した場所の処理にも力を発揮します。

背中のムダ毛処理を始める前に、まずは電源を切った状態で電気シェーバーのヘッドを背中に当ててみましょう。ここでスムーズに上下動できるか確認しておくことで、失敗するリスクを減らすことができます。

下準備を終えたら電気シェーバーの電源を入れ、背中の真ん中付近から肩辺りに向けて上下に動かしてムダ毛を処理していきます。そこから肩甲骨、背骨まわり、肩まわりと順に電気シェーバーを当てていきましょう。

ムダ毛処理後は背中全体に化粧水や乳液を塗り込み、しっかりと保湿してください。電気シェーバーは肌を傷めにくい仕組みとなっていますが、アフターケアを行っておくことでトラブルが発生するリスクを抑えることが可能です。

ムダ毛がうまく処理できない場合は、電気シェーバーをジグザグに動かしてみましょう。背中の隅々まで満遍なく剃ることができます。ただし力を入れすぎてしまうと肌を傷つける恐れがあるので、軽く押し当てるのがポイントです。

広範囲を一気に処理するには除毛クリームが最適

クリーム背中のムダ毛処理として比較的手軽に行えるのは除毛クリームです。体毛を溶かす成分が入ったクリームを塗り、数分後に洗い流すもので、刃物を身体にあてがわない分肌を切る心配がありません。

ただ、体毛を溶かす薬剤は肌にとっては刺激が強すぎることがあります。肌が弱い人は、敏感肌用の除毛クリームを選んでおくと安心です。

除毛クリーム手で背中全体に塗ることは不可能に近いので、ヘラなどの長い物が必要になります。

市販の除毛クリームには、ヘラが付いていないものや、ヘラが付いていても短くて背中全体に届かないものがあります。長めのヘラ(スパチュラ)は大型ドラックストアやネットで100円~200円程度で販売されているので、必ず購入しておきましょう。

また、背中にニキビや吹き出物ができやすい体質の人は、背中にクリームを塗る前に、必ずパッチテストを行ってください。もし肌に合わなかった場合、赤くなったり痛みを感じてしまうことがあるからです。

パッチテストを実施し、肌トラブルが発生しないことを確認した上でムダ毛処理を行いましょう。

クリームを塗る直前に背中に蒸しタオルを当てて皮膚の温度を上げておくと、毛穴が開くので除毛効果を高めることができます。クリームはヘラを使って背中全体に満遍なく塗布します。きちんと塗れていないと綺麗に除毛できないので注意しましょう。

クリームを塗り終えたら、説明書に記載されている指定時間の通りに放置します。指定時間が経過したら、除毛クリームを肌から落とします。最後にシャワーで背中を洗い流したら終了です。処理の後はアフターケアも忘れずに行いましょう。

除毛クリームを背中に塗った後の放置時間は、必ず指定されたものを守るようにしてください。長い時間放置すれば効果が得られるというものではなく、逆に肌への負担が増えるだけなのでメリットがありません。

手軽に背中のムダ毛を処理するなら、脱毛タオルか脱毛テープ

もっと簡単に背中のムダ毛処理がしたいなら脱毛タオルがあります。入浴時にタオルで背中を擦るだけなので、忙しい人でも手軽にムダ毛を処理できます。

入浴時に脱毛タオルで背中をこすると、タオルの繊維に産毛が絡んで抜け落ちます。さらに古くなった角質まで削ってくれるので、美容効果も得られるでしょう。

ただし強い力で擦ると、摩擦によって肌を傷つけるリスクがあるので注意する必要があります。毎日ではなく、週に2~3回程度を目安に使用した方が安全です。

脱毛タオルでの処理後も肌の保湿はしっかりと行ってください。保湿が不十分だと肌が赤くなったり、痒みが出る可能性もあるので気をつけましょう。

また、脱毛タオルと同様に脱毛テープでも短時間でムダ毛の処理ができます。脱毛テープの裏面には粘着力の高いワックス素材が塗られており、ムダ毛が気になる箇所に貼って剥がすだけで簡単に処理できてしまいます。

急遽背中の開いた衣装を着ることになった時など、緊急時のムダ毛処理に重宝します。処理時間も数分で終了するため、外出時に何枚か携帯しておくと、いざという時に役立つでしょう。

一方で毛穴へのダメージは大きめなので、同じ箇所に繰り返し脱毛テープを貼らないようにしてください。

【背中のムダ毛】ニキビ肌・敏感肌の自己処理は炎症の元

エステ背中は自分から見えにくい場所であり、鏡を使ったとしても自己処理の難易度は高めです。そのため一歩間違うと様々なトラブルに見舞われる可能性があるため、十分注意しなければいけません。

特に気をつけたいのがニキビの存在です。背中にニキビができている状態でカミソリや除毛クリームを使うと、炎症が起き症状を悪化させてしまう危険性があります。

今回紹介した方法では背中の表面に生えた毛を処理しているだけなので、すぐに元の状態に戻ってしまいます。頻繁な除毛や剃毛は、肌への負担も大きくなりがちです。

肌に過度な負担が掛かると、ニキビの炎症や皮膚陥没・色素沈着などが起こり、ひどい場合は皮膚科での治療が必要となる事もあります。手軽にムダ毛を処理して、ワンピースや水着を着たかっただけなのに、肌トラブルを抱え込んでしまっては元も子もありません。

自己処理が難しいと思ったら、専門家に任せましょう。脱毛サロンでは、契約の前にじっくりとカウンセリングを行います。あなたのニキビが施術可能なものか、皮膚科でニキビを治してからでないとムダ毛の処理ができないほどの状態なのかを無料で診断してもらえます。

脱毛サロンでは、ニキビの部分を避けながら慎重に光を照射します。場合によっては、保護シールで肌を保護したうえでの施術をしてくれるので、ニキビが悪化する恐れはありません。

数度の施術をすると背中のムダ毛がかなり減ってきます。ムダ毛が減ることで、毛穴が清潔に保たれ、ニキビができにくくなります。肌トラブルを抱えている人は、安易に自己処理に走らず、専門家に相談することで人に見られても恥ずかしくない背中を手に入れることができるでしょう。

みさき

両親と3姉妹で仲良く暮らす24歳OL。姉と妹は母に似て毛が薄く、私だけ父の遺伝子を色濃く受け継いでしまい剛毛。姉や妹には剛毛のつらさをわかってもらえず、自分で脱毛情報をリサーチ中!

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