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【医療レーザー脱毛の打ち漏れ】その見分け方と対処法


打ち漏れの見分け方
レーザー脱毛をしたのに、部分的に脱毛できていない。そんな時は施術の際に打ち漏れをした可能性があります。高い費用を払って脱毛しても、ムダ毛が残っている部分があったら嫌ですよね。ここではレーザー脱毛で起こる場合がある打ち漏れについて解説します。

打ち漏れの見分け方やタイミング、見つけた時にどうしたらいいのか?また、クリニックでの保証や再照射のときの注意点などについて詳しく説明します。

【医療レーザー脱毛の打ち漏れ】見分ける2つのポイント

医療レーザー脱毛は照射口を脱毛する部分に当てて照射し、それを少しずつずらして、さらに照射をしていきます。ずらしていくときにレーザーが当たっていない隙間が出来てしまうことを打ち漏れと言います。

レーザーを照射した毛は、基本的にはポロポロと抜け落ちてきます。しばらく経っても一部だけまとまった範囲でムダ毛が残っている場合は打ち漏れの可能性があります。

しかし、毛周期の関係でまだ抜けていないタイミングということもあるので、毛が抜けないからすぐに打ち漏れと判断できるわけではありません。自分で打ち漏れだと判断するには、見分けるタイミング、残った毛の状態を正しい見方で確認する必要があります。

骨が出ている部位や丸みがあって照射口を当てづらい部位では照射漏れは起きやすくなります。

ポイント1.照射漏れを見分けるタイミングは2週間後

レーザーを照射した後、早ければ翌日から照射された部分の毛が抜け落ちていきます。ムダ毛はレーザーによってダメージを受けているため、軽く肌を擦っただけでポロポロと毛が取れたり、ちょっとつまんだだけで毛がするっと抜けたりします。お風呂上りにタオルで拭いたら毛が付いていることもあり、簡単に抜け落ちていきます。

毛が抜けるタイミングは、そのムダ毛の質や状態によって照射翌日から3週間くらいと幅があります。打ち漏れであると見分けるには、2週間くらい様子を見る必要があります。2週間経っても一部の毛がしっかりと生えている場合は打ち漏れの可能性が高くなります。

4週間以上経ってしまうと新しい毛が生えてきてしまうので、打ち漏れなのか判断しにくくなります。

ポイント2.一列に毛が残っているときは打ち漏れの可能性大

一部だけ残っている毛がある場合はやさしくつまんでスルッと抜けるか確かめてみましょう。照射されていない毛はしっかり生えていて、つまんだだけでは抜けません。ピンセットなどを使って無理矢理引っぱって抜けてしまうと、打ち漏れを見極めるのが難しくなってしまいます。

打ち漏れであることを判断するには、見分けるタイミングだけでなく残った毛の状態も併せて確認する必要があります。医療脱毛で使用するレーザーは一列ずつ照射していきます。2週間くらい経ち、一列まるまる毛が残っている場合、打ち漏れである可能性が高くなります。

また一部のまとまった部分だけがしっかり残っている場合も打ち漏れの可能性があります。医療脱毛は医師免許を持ったスタッフによる高い技術の脱毛施術です。打ち漏れを防ぐために細かな打ち合わせや研修を行っているので、それほど頻繁に起こるわけではないです。

医療レーザー脱毛は一度照射した場所が目で見ても確認できないため、打ち漏れのようなミスが起きることもあります。

医療レーザー脱毛で打ち漏れがあったらどうすればいい?

スマホを片手に考える女性

打ち漏れが見つかった場合、まずはクリニックへ連絡を入れましょう。自分が通っているクリニックの打ち漏れ保証が何週間までかわからない場合はできるだけ早く連絡を入れた方がいいです。

施術後、打ち漏れかな?と思った時は毛の抜け具合を毎日確認しておきましょう。毛の状態の変化を写真に撮っておくとさらにいいです。打ち漏れかの判断がつきにくいと言われた場合には参考材料にもなります。

医療レーザー脱毛の打ち漏れ保証

医療脱毛で打ち漏れが起こる可能性はそれほど高くはありませんが、多くのクリニックでは万が一の場合の保証を用意しています。

照射漏れの場合、ほとんどのクリニックは無償で再照射を行います。予約が取れたらその日まで照射漏れの部分は自己処理をせずに置いておきます。気になる場合は洋服でカバーしましょう。再照射の期間を設けているクリニックもありますので、その期間内に連絡をして再照射をしてもらいます。

打ち漏れの部分は通常の脱毛範囲より狭いので、短時間で施術は終了しますし、クリニック側のミスのため、優先的に予約を入れてくれることが多いです。

脱毛を始める際には、打ち漏れの保証があるのか。また再照射は無料でできるのかなどについて確認しておくと安心ですね。

【レーザー脱毛の打ち漏れ】見つかった時の注意点

■自己処理を控える
打ち漏れが見つかったら、クリニックで確認してもらうまで自己処理はしないようにしましょう。自己処理をしてしまうと、照射漏れなのかわかりづらくなってしまいます。写真に撮って変化を記録しておいても、実際の毛を剃ってしまっていると、打ち漏れを認めてもらえないこともあります。

■期限が早いクリニックがある
再照射の期限はクリニックによって様々です。ゆとりを持って4週間まで再照射可能なクリニックもあれば、期限が2週間というクリニックもあります。自分が通っているクリニックが打ち漏れの時に、何週間後まで再照射ができるのかは事前に確認しておいた方がいいですね。

■その他

打ち漏れだと思ったら前処理の剃り残しがあった、傷やシミがあったなどの理由で、あえて照射していなかったということもあります。また部位の境目などが漏れているというようなときは、今後のトラブルになる事もあるのできちんとクリニックに伝えましょう。

理由があって照射していない場所がある場合にその都度伝えてもらえるのか、前処理のシェービングがきちんと出来ていないときは、その場で有料でシェービングをしてもらうことができるのかの確認はした方がいいです。

また照射部位の範囲がどこまでなのかクリニックと認識の違いがある場合もあります。後からになって違っていたということにならないように、早めに確認して解決しておきましょう。

例えばひざ下と言っても具体的にはどこからどこまでなのか思っている範囲と違うことも。

大手脱毛クリニック打ち漏れ保証例

クリニックのベット

それでは実際にクリニックではどういう保証や期限を設けているのかを見てみましょう。ここではリゼクリニック、湘南美容外科クリニック、アリシアクリニックの大手3社について調べてみました。

リゼクリニック

リゼクリニックは、医療脱毛を行っている美容クリニックの中でも打ち漏れ保証が充実しているところです。打ち漏れが判明した場合、電話連絡で優先的に予約を受け付けています。

再照射は無料で行い、前回の施術から4週間以内で受け付けています。打ち漏れに関する内容がホームページにもきちんと記載されていて、期限も長いため安心感はあります。

湘南美容外科クリニック

全国に50院以上を持つ湘南美容外科クリニックの場合、保証期間は2週間と短めです。ただし、2週間以内であれば無料で再照射ができます

打ち漏れを判断するには2週間くらいは様子を見る必要がありますが、湘南美容外科で施術を検討している場合、照射後は毎日毛の抜け具合を確認し、なるべく早めに連絡を入れるようにしましょう。

アリシアクリニック

アリシアクリニックの施術は重ね打ちや往復など、打ち漏れがないような事前対策を行っているので、打ち漏れする可能性が低いようです。ただし、絶対に打ち漏れはないとは言い切れません。毛の状態などにより対応方法は異なりますが、打ち漏らしがあったらすぐに連絡を入れましょう。

アリシアクリニックでは照射日から3週間以上様子を見てから、打ち漏れの判断をします。抜け落ちなかった箇所は3週間~1ヶ月半の間、無料で再照射できます

医療レーザー脱毛の機器には打ち漏れしにくいものがある

医療脱毛と一言でまとめるのは簡単ですが、実は使用しているレーザー機器はクリニックにより異なります。レーザー機器にもそれぞれ一長一短があり、打ち漏れしやすい機器としにくい機器というものがあります。これはレーザーの出力の問題ではなく、照射方法によるものが大きな原因です。

多くの医療レーザー脱毛の機械はショット式と言われる照射方法です。照射口を肌に当てレーザーを1ショット照射したら照射口をずらしてまたショットするというやり方です。

医療レーザー脱毛機の照射口は丸型や楕円型も多く、四角い照射口の機種に比べて隙間はできやすくなってしまいます。

打ち漏れしにくいレーザー機器として挙げられるのが、ダイオードレーザーというレーザーを出す機械です。ダイオードレーザーの機械にも蓄熱式とショット式があります。

ショット式のダイオードレーザーの機械の多くは照射口が四角い形をしています。そのため比較的照射漏れは起きにくいです。特に打ち漏れが少ないと言われている機械がメディオスターNeXTとソプラノです。この2つは蓄熱式でダイオードレーザーを連続照射するタイプの脱毛機器です。

メディオスターNeXTとソプラノは四角い照射口を肌に当て、連続照射しながら肌を滑らせていきます。スタッフの技量による差もあまり出ないので照射漏れが起こる可能性は低くなります。

ダイオードレーザーの機械に比べて打ち漏れが起こりやすいのはアレキサンドライトレーザーやヤグレーザーを照射する脱毛機器です。これらは照射口は丸型や楕円型で隣り合った照射部分の形がピタッと合わず。重ね打ちをするため、打ち漏れが起こりやすいです。

代表的なレーザーの種類を3種類ご紹介しましたが、この3種類のレーザーを使用している脱毛機器もそれぞれたくさんあり、製造会社によっても違いはありますのであくまでも一例のご紹介です。

まとめ

  • 照射漏れを見わけるタイミングは2週間後くらい
  • 一列に毛が残っている場合は照射漏れの可能性がある
  • 4週間を過ぎると新しい毛が生えてきて照射漏れかわからない
  • 再照射するまで自己処理は控える
  • 再照射の期限が2週間以内のクリニックもある
  • メディオスターNeXTとソプラノという脱毛機器は照射漏れが起きにくい

医療レーザー脱毛をしていると、照射漏れが起こることもあります。照射漏れかな?と思ったらまずは再照射の期限を確認しましょう。施術後すぐにはわかりづらいため、日々ムダ毛が変化していく様子を見ながら照射漏れかどうか判断しましょう。

見分けるタイミングや残っている毛の状態を参考にして、照射漏れだと思ったときには、再照射の保証期限を過ぎる前に連絡を入れて予約を取ることが大切です。

みさき

両親と3姉妹で仲良く暮らす24歳OL。姉と妹は母に似て毛が薄く、私だけ父の遺伝子を色濃く受け継いでしまい剛毛。姉や妹には剛毛のつらさをわかってもらえず、自分で脱毛情報をリサーチ中!

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