かみあし|家庭用脱毛器と脱毛サロンについて

ケノンとトリアどっちを買うべき?2大家庭用脱毛器を徹底比較


家庭用脱毛器の二大勢力といえば、ケノンとトリアです。どちらも機能面が充実していて、いざ購入となると迷って決められない…そこで、ケノンとトリアの特徴を調べ、どっちを買うべきか比較してみました。

家庭用脱毛器ケノンとトリアの機能面を比較してみた

ケノンとトリアはどちらも多機能で、購入の際に何を基準に選べばよいか迷います。次に、ケノンとトリアの主な機能を表にまとめました。

◆ケノンとトリア比較一覧

ケノン
トリア
脱毛方式

フラッシュ脱毛

レーザー脱毛
脱毛部位

ほぼ全身

ほぼ全身
(口から上はNG)
出力レベル

10段階調整

5段階調整
連射機能

最大6連射可能
×
なし
充電機能

なし

あり
連続使用

無制限

30分
ヘッド重量

120g

584g
消耗品

カートリッジ
(20万発)

充電池
(500回)
美顔機能

あり

なし

ケノンとトリアの一番大きな違いは脱毛方式にあります。ケノンはフラッシュ(光)による脱毛方式、トリアはレーザーによる脱毛方式です。どちらも光という点で同じですが、フラッシュ式とレーザー式の特徴には違いがあります。具体的に見ていきましょう。

ケノンの特徴:フラッシュ式脱毛とは

ケノンのフラッシュ式脱毛は、黒色に反応する光をムダ毛に当てて脱毛する方法です。光の波長が複数で構成され、広い範囲の照射ができます。

フラッシュ式脱毛は脱毛サロンで多く用いられている脱毛方式で、ケノンは光の出力レベルを家庭用に下げて設計されています。サロン並みの脱毛が自宅でも可能です。

トリアの特徴:レーザー式脱毛とは

トリアのレーザー式脱毛は、家庭用脱毛器としては珍しい「ダイオードレーザー」を使用しています。ダイオードレーザーは医療現場でも多く用いられており、脱毛の分野においても医師の資格を持つ者がいるクリニックでしか扱うことができません。

そんなレーザーを家庭用脱毛器で実現したのがトリアです。家庭でも安心して使えるように、レーザーの出力を抑え、安全基準が整えられています。

この脱毛方式の違いによって、次の項目に違いが出ます。

  • 脱毛効果 → 痛みの強さに影響
  • 照射面積の違い → 処理スピードに影響

ここからは、この項目別にケノンとトリアの特徴を比較します。

【比較1】脱毛効果が高いのはトリア。痛みが強い難あり

一般的に、レーザー脱毛とフラッシュ(光)脱毛では、レーザーのほうが脱毛効果が高いといわれています。レーザーは、毛根内部までダメージを与えるのに十分な光の強さがあります。

これによりムダ毛が生えにくくなるのですが、フラッシュ脱毛の場合はそこまでの効力がありません。つまり、ケノンよりトリアのほうが効果が出やすいです。

脱毛効果だけを見るとトリアが有利ですが、その分痛みも強く現れます。効果には少なからず痛みが生じるデメリットがあるのです。

痛みに関しては、レーザー脱毛よりもフラッシュ脱毛、すなわち、トリアよりケノンのほうが痛みが少ないです。フラッシュ式であるケノンは、広範囲を脱毛するので痛みは少ないのです。

脱毛の効果に関しては、ケノンは2週間に1度の脱毛を繰り返すことで、徐々にムダ毛が生えてこなくなると言われています。4~5ヵ月で効果を実感でき、処理の間隔も徐々にあいてきます。

トリアも同じく2週間に1度ほどの頻度で脱毛します。ケノンよりも強い出力が可能なので、その分効果も現れやすいです。しばらく処理を繰り返すと、永久脱毛に近い状態にまでムダ毛を減らすことができます。

また、ケノンとトリアを使った人の口コミを見ると、

◆ケノンの効果に関する口コミ

  • 計4回の使用で格段に薄くなった
  • 2週間の間隔から3週間でもOKになった

◆トリアの効果に関する口コミ

  • 3回目くらいで確実な効果を実感した
  • 5回目でムダ毛が9割なくなった

効果はどちらもあるようです。痛みが強くても大丈夫な人はトリアで確実な脱毛ができます。痛みが苦手な人は、少しずつ時間をかけて脱毛していくケノンが向いているといえます。

【比較2】照射面積が大きいのはケノン。処理時間に影響

ケノンとトリアの照射面積を比べると大きな差がありました。ケノンの照射面積は標準タイプのカートリッジで35mm×20mm。それに対し、トリアは直径1cm程度。トリアはケノンの1/7程度しかありません

レーザー方式であるトリアは単一波長の光であるため、その特徴から照射面積をこれ以上大きくすることはできません。

照射面積が違うと、脱毛にかかる時間が大きく変わります。小さな照射面積では、何度も脱毛しなければすべてを綺麗にすることができないからです。つまり、照射面積の小さいトリアの場合、同じ部位でもかなりの時間がかかることになります。

脇などの狭い部位を脱毛するには、照射面積が小さくてもそれほど時間がかかりません。しかし、太ももやひざ下などの広範囲を脱毛するときは照射面積が大きいほうが処理にかかる時間が短くて済みます。

脱毛器を購入する上で、処理のしやすさは見逃せないポイントです。処理にかかる時間を考えると、ケノンのほうが使いやすいといえます。

ケノンとトリアはコスパ良し。保証もあって安心

赤財布女性

最後に、コスト面の比較です。初期購入の本体価格のほか、カートリッジなどの消耗品がランニングコストとして加わります。

ケノン
トリア
価格

6万9,800円(税込)

5万800円(税込)
消耗品

ラージカートリッジ
最大20万発

充電池
最大500回
保証

1年メーカー保証

30日間返金保証
2年メーカー保証

ケノンはカートリッジの交換ができます。カートリッジは最大20万発も使えるので、かなりの期間使えます。また、カートリッジを交換することで出力レベルが落ちることがありません。

実は、カートリッジ交換できない脱毛器は、ある程度照射を繰り返すと出力レベルが下がってしまう場合がありますが、ケノンは出力が落ちにくい上、カートリッジを交換することで出力が復活します。

一方、トリアはカートリッジの交換はありませんが、充電池が消耗することがあります。使用回数はおよそ500回。トリアは3カ月ほどで効果が現れると言われているので、2週間に1回ペースで使っても十分もちます。充電池が切れてしまった場合は買い替える必要があります。

また、購入時に知っておきたい保証制度ですが、ケノンの1年間保証に対し、トリアは2年間のメーカー保証を設けています。さらには、30日間の返金保証制度が魅力的です。どんな理由であっても、30日以内であれば返金してもらえる制度です。

高い金額を支払って購入するのですから、返金制度があるのは本当にうれしいです。家庭用脱毛器は使ってみないとわからないことが非常に多いです。特に、脱毛時の痛みは個人差があるため一度経験してみないと分からないですよね。そんなとき、トリアなら30日間試すことができます。

まだある!ケノンとトリアの見逃せない比較ポイント

ケノンとトリア、どちらかを選ぶ時に見逃せない違いがまだあります。自分の使い方を想像して選ぶとよいでしょう。

充電機能は必要か?

電源方式はケノンとトリアで異なります。トリアは充電式でコードレスなので場所を選ばずどこでも脱毛が可能です。一見扱いやすいように見えますが、実際に使うことを想像すると、ヘッド部分が584gと重い印象が強いです。

1回の脱毛にかかる時間は脱毛部位にもよりますが、短くても30分。30分間片手で持ち上げている状態でいるので、ヘッド部は軽ければ軽いほど楽なのではないでしょうか。

ケノンは本体とコードでつながっていて、本体をそばに置いて使うタイプ。コンセントの近くで脱毛しなくてはなりませんが、コードの長さも十分あるので操作しづらいことはありません。

また、充電式のトリアは連続して使える時間が限られています。トリアはフル充電しても連続30分しかもたないので、長時間かけての脱毛はできません。充電式が良いかどうか決めて選ぶといいでしょう。

美顔機能は必要か?

ケノンはエステ並みの美顔ができる機能があります。やり方はとても簡単。カートリッジを美顔専用に替えて、脱毛時のように肌の上を移動させるだけです。トリアには美顔機能が搭載されていないので、肌へのこだわりがある人にとってはケノンの美顔機能は見逃せません。

ケノンとトリアの比較まとめ

ケノンとトリアを比較してきましたが、脱毛方式の違いから一概にどちらが良いとは言い切れませんでした。

フラッシュ式脱毛方式のケノンは、一度に広範囲を脱毛できて痛みが小さいのが特徴です。また、美顔機能が搭載されています。

一方、トリアはレーザー式脱毛方式で、照射面積は狭く痛みが大きく出やすいですが、効果が現れやすいメリットがあります。充電式で好きな場所で脱毛できるのもトリアの魅力です。

本格的な脱毛を目指したい、痛みには強いという人にはトリアが最適ですが、痛みに自信がなく、処理頻度を減らすのが目的ならば、ケノンが最適といえます。

みさき

両親と3姉妹で仲良く暮らす24歳OL。姉と妹は母に似て毛が薄く、私だけ父の遺伝子を色濃く受け継いでしまい剛毛。姉や妹には剛毛のつらさをわかってもらえず、自分で脱毛情報をリサーチ中!

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