かみあし|家庭用脱毛器と脱毛サロンについて

【家庭用脱毛器の選び方】買うならどれがいい?種類別まとめ

家庭用脱毛器を買うとき、たくさんの種類があって実際どれがいいのか迷います。脱毛器の選び方は?フラッシュ式って何?一番使えるのは結局どれ?など、購入前に必ず持つ疑問にお答えします。

【家庭用脱毛器の選び方】4つの脱毛方式と購入時のチェックポイント

家庭用脱毛器とは、脱毛サロンなどで使われている業務用脱毛マシンを小型化したものです。家庭で誰でも扱えるよう、使い方は簡単に改良されています。家庭用と言えども脱毛効果は高く、サロンへ行くのが面倒な人やサロンの効果を感じられなかった人が自宅で手軽に脱毛できると購入しています。

家庭用脱毛器を購入するにあたり、最低限チェックしておきたいポイントは次の4つ。

◆購入前にここをチェック!

  • 脱毛の効果
  • 痛みの程度
  • 肌への負担
  • 使い勝手(手間)

 

脱毛器を買ったら一番期待したいのは、やはり脱毛の効果です。しかし、痛みの有無や肌への負担は、購入後に脱毛器を使い続けていけるかのカギになります。痛みに我慢できず使えないのでは買った意味がありません。また、使い勝手が悪くても困ります。

上記4つの失敗しないポイントに注目して、家庭用脱毛器の特徴を見ていきましょう。家庭用脱毛器の種類は大きく4つに分けられます。

  • フラッシュ式脱毛器
  • レーザー式脱毛器
  • 抜毛式脱毛器
  • サーミコン式脱毛器

 
これらの脱毛方式は、脱毛の仕組みが違うだけでなく、上記に挙げた脱毛器を選ぶポイントに関してもそれぞれに特徴があります。各脱毛方式について主な特徴をメリットデメリットに分けてまとめました。

【フラッシュ式脱毛器】メリットは、痛みが少なく効果が高いこと

フラッシュ脱毛は、光がムダ毛のメラニン(黒い色)に反応する仕組みを利用して作られた脱毛方式で、光を照射して毛根にダメージを与え、徐々にムダ毛を生えにくくしていきます。

多くのサロンでも、このフラッシュ式脱毛が用いられていますし、家庭用脱毛器においてはフラッシュ式が現在の主流になっています。フラッシュ式家庭用脱毛器でダントツの一番人気は、脱毛器「ケノン」です。

フラッシュ式は、一番のメリットは他と比べて痛みが少ないことです。脱毛の効果は、何度か照射を繰り返すことで、徐々にムダ毛が生えてこなくなります。また、照射口が広いので、一度に広範囲の脱毛ができ、時間がかかりません。光がムダ毛に反応するだけなので、肌への負担は少なく安心です。

デメリットは、最大照射回数が決まっているので使い切ったらカートリッジを交換する必要があります。相当使わないとなくならないくらい照射数はたっぷりあるのですが、いずれなくなる消耗品です。維持費がかかってしまいます。

◆フラッシュ式脱毛器のメリット/デメリット

メリット・痛みが少ない
・効果が高い(何度か照射が必要)
・短時間で脱毛できる
・肌負担が少ない
デメリット・カートリッジの交換が必要

【レーザー式脱毛器】効果は抜群だが、処理に時間がかかる

レーザー脱毛は、レーザーをムダ毛に当てて毛根組織を壊して脱毛する仕組みです。医療脱毛ではレーザーを用いているところが多く、他の脱毛方式と比べて最も効果が高いと言われています。レーザー式脱毛器で人気なのは、「トリア」です。

レーザー式は、照射部が非常に小さい特徴があります。レーザーが照射される照射口は直径1センチほどなので、ひとつひとつの毛や毛穴を狙って照射することができ、レーザーが毛根まで強い刺激を加えるので効果が現れやすいのが最大のメリットです。何か月か定期的に続けることで、徐々にムダ毛が減っていきます。

デメリットは、広範囲を脱毛するには不向きなこと。足全体を脱毛しようと思うと何時間もかかってしまいます。また、強い痛みが生じますが、肌への負担は少ないです。

◆レーザー式脱毛器のメリット/デメリット

メリット・効果が高い
・肌負担は少ない
デメリット・痛みが伴う
・脱毛に時間がかかる

【抜毛式脱毛器】ムダ毛がないのは一時的。肌への負担も大きい

抜毛式は字のごとく、ムダ毛を抜いて脱毛します。つまりは、毛抜きで1本ずつ抜くのと要領は同じ。

ですが、最新の抜毛式脱毛器は、肌への負担を最小限に抑えるような仕組みになっています。抜毛式脱毛器の中で人気のパナソニック「ソイエ」は、柔らかい泡を出して脱毛できたり、肌を押さえる機能が搭載されています。

使い方は毛抜きと同じくらい手軽で簡単です。毛を巻き取る仕組みなので、肌表面にほくろやシミがあっても問題ありません。

抜毛式は、毛抜きと同じで非常に強い痛みが生じます。肌にできるだけ負担をかけなような仕様になってはいますが、それでもフラッシュ式やレーザー式に比べて肌トラブルを起こしやすいです。

また、上記フラッシュ式とレーザー式、2種類との決定的な違いは、徐々に生えにくくなることはなく、一時的にムダ毛を取り除くのみ。毛周期に従って毛は生えてきます。

◆抜毛式脱毛器のメリット/デメリット

メリット・さっと手軽に使える
・ほくろやシミがあっても使える
デメリット・非常に強い痛みが伴う
・効果は薄い(一時的にムダ毛を取り除くだけ)
・肌への負担が大きい

【サーミコン式脱毛器】肌への負担はないが、ムダ毛がすぐに再生

サーミコン式脱毛器は、熱でムダ毛を焼き切る仕組み。脱毛器「ノーノーヘア」を販売しているヤーマン社が開発した技術です(特許取得済み)。熱線がムダ毛に触れると接触した部分の毛が一瞬でカットされます。

肌を上を動かすだけなので、使い方は非常に簡単で、毛をカットするだけなので、肌に負担が少ないのがメリット。サーミコン式も一時的にムダ毛を取り除くだけなので、毛が伸びればまたすぐに目立つようになります。熱処理をするので、ムダ毛をカットする際に焦げたような臭いや煙が発生することがあります。

◆サーミコン式脱毛器のメリット/デメリット

メリット・肌への負担が非常に少ない
・使い方が簡単
デメリット・一時的にムダ毛を取り除くだけ
・ムダ毛が焦げる臭いや煙が発生することがある

【徹底比較】家庭用脱毛器4種類の特徴まとめ

各脱毛方式のメリットとデメリットから、どの方式を選ぶのがベストか、まとめてみました。比較したのは、次の7点。冒頭に挙げた購入前のチェックポイント「脱毛効果」「痛みの程度」「肌負担」「使い勝手」に、「価格」と「人気(口コミが良いもの)」の評価を加えました。

フラッシュ式レーザー式抜毛式熱処理式
効果
×
×
使用感
×
痛み
×
×
肌負担
×
価格
×
人気
×
×

※効果の判断基準:ムダ毛が生えにくくなるかどうか

4つの脱毛方式を比較してみると、フラッシュ式が安定した評価を得ました。最初の購入費用は他に比べてかかりますが、脱毛の効果があり、痛みや肌への負担も問題なし。使い勝手も良いのが人気につながっているのです。

脱毛の効果に関して、フラッシュ式やレーザー式は徐々にムダ毛が生えにくくなるのに対し、抜毛式と熱処理式は一時的にムダ毛を取り除くだけ。脱毛方式の一番の違いはムダ毛を少なくしていきたいかどうかなのです。

知って安心、家庭用脱毛器の安全性の話

家庭用脱毛器は脱毛サロンや医療機関で扱われている脱毛器を家庭用に改良しているので、実際に素人が使って安全なの?と不安が生じます。効果が高ければ高いほど使うのが怖い気もしてきます。

しかし、家庭用脱毛器は、当然、素人が使える出力レベルの上限を設けており、安心して使うことができます。また、出力レベルを5段階、10段階と設定できる脱毛器があります。肌の状態や我慢できる痛みの程度は人それぞれなので、自分に合った強さで無理なく安全に脱毛することができます

フラッシュ式脱毛器やレーザー式脱毛器は、光が眼に入ると危険です。しかし、対応として、肌に完全に密着した時だけ光が放たれる仕様を取り入れたり、サングラスを標準セットとして着用を勧めたり、多くの家庭用脱毛器は安全性に細心の注意が配られています。使い方をきちんと守れば安心して使用することができます

失敗しない脱毛器選び。見落としがちな注意点とは

家庭用脱毛器の種類と特徴が分かれば、次は脱毛器選びになります。自身が一番こだわりたいのは「脱毛効果」なのか「痛みが少ないこと」なのか、はたまた…決して安いものではないので、失敗しないよう自分の基準を見つけて選びましょう。

また、脱毛器を買う時は、ぜひ以下の注意点に注目してください。効果や痛みにばかり気を取られて見落としがちですが、失敗を防ぐ重要ポイントです。

チェック(1)自分が脱毛したい部位に本当に使える?

デリケートゾーンは使えない、など、脱毛器によっては自分が脱毛したい部位に使えない可能性があります。また、レーザー式脱毛器は足などの広範囲を脱毛するには非常に時間がかかります。購入前に照射可能部位や照射面積を調べるとよいでしょう。

チェック(2)維持費はどのくらいかかる?

脱毛器によって、照射回数を重ねるうちにカートリッジの交換が必要になったり追加料金が発生する場合があります。また、充電式の場合は充電池の寿命があります。維持費は脱毛器によって非常にかかるものもあれば、非常にコスパが良いものもあるので、購入前に計算してみましょう。

チェック(3)保証はある?

メーカーによって使用した後でも気に入らなければ30日以内であれば代金を返してもらえることがあります。また、壊れた際に修理してもらえるか、など購入後のサポート体制が整っているか確認しておくと購入した後も安心です。

家庭用脱毛器の選び方まとめ

  • 家庭用脱毛器を選ぶときは、効果・痛み・肌負担・使い勝手をチェック
  • 痛みが少なく効果が徐々に現れるフラッシュ式脱毛器が一番メリットが多く人気
  • 家庭用脱毛器を購入する際は、脱毛する部位が脱毛可能か調べる
  • 維持費が必要になるので、コスパの良いものを選ぶ
  • 返金保証があると安心

みさき

両親と3姉妹で仲良く暮らす24歳OL。姉と妹は母に似て毛が薄く、私だけ父の遺伝子を色濃く受け継いでしまい剛毛。姉や妹には剛毛のつらさをわかってもらえず、自分で脱毛情報をリサーチ中!

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