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女性用電気シェーバーとカミソリ、肌に優しい&コスパがいいのはどっち?

カミソリvsシェーバー
夏はショートパンツを履きたいけれど、すね毛が気になって素足では無理という時、除毛グッズの出番です。除毛剤やワックスなど、使用するセルフケアの道具のなかで最もポピュラーなのが、T字カミソリや女性用電気シェーバー(レディースシェーバー)を使って剃る方法です。

カミソリと電気シェーバー、実際に使用してみた場合、肌に優しくコスパがいいのはどちらでしょうか?今回は、カミソリや電気シェーバーのメリット・デメリットをふまえ、肌に合う選び方についても説明していきます。

【T字カミソリのメリット&デメリット】手軽に剃れるけど、肌が傷つく

T字カミソリのメリットはやはり、自分で手加減しながら手軽に剃れることでしょう。濃い剛毛から薄い産毛まで、体のカーブに沿って、角度や力加減を微妙に調整しながら、バスタイムのついでに剃っていくことができます。

デメリットは、注意しないと肌の表面までそぎ取って傷つけてしまい、かゆみなどの炎症を起こすこともあります。傷ついた毛穴にばい菌が入ると、赤くポツポツと盛り上がり、ニキビのように化膿し、痛みを伴うこともあります。さらに化膿したところから、シミになる場合もあります。

カミソリで処理する際は、除毛する部分を十分保湿して温めてから、シェービングジェルを塗ったあとに剃りましょう。肌トラブルを避けるためにも、正しい除毛法やセルフケアを怠らないよう処理していきます。

お手入れの面では、フレームを外して掃除しなければいけない電気シェーバーと比べ、サッと軽く洗って乾かせばよいカミソリのほうが、メンテナンスに時間が取られずラクチンです。

小さいT字カミソリは持ち運びできて便利。化粧ポーチに入れて旅のお供にも

ドラッグストアにズラリと並ぶT字カミソリ。デザインや機能、サイズ、使い勝手などを考えると、どれを選んだらいいのか迷います。今回は、旅行先や帰省中など、出先でも使用できるコンパクトで肌に優しいカミソリを紹介します。

◆ジレット ヴィーナス エンブレイス スナップ  ¥1,214(税抜)
ジレット
片方の手のひらにすっぽりと入ってしまう、コンパクトなカミソリです。持ち手が短くなったものの、持ちやすいラバーグリップのハンドルで、すべりにくくなっています。

また、5枚刃のついたヘッドが優しくフィットしながら動くため、体のカーブに密着し、脇やひざなども剃り残しがないようムダ毛を剃ってくれます。携帯に便利なケースがついており、化粧ポーチに入れておけばいつでも水に濡らすだけで、なめらかな剃り心地でムダ毛処理できます。

旅先のホテルに置いてある、アメニティグッズのカミソリでは剃り味が不安な時、マイカミソリをバッグに入れて持参すれば、自分の思い通りにムダ毛処理することができそうです。

女性用電気シェーバーのメリットは、敏感肌でも肌を痛めにくいから安心

電気シェーバーは、刃が直接肌にあたらないような設計になっているため、カミソリより肌に傷がつきにくいところがメリットです。毛を引き込んで剃っているから、肌が傷つかず、肌トラブルになりにくいのです。

肌トラブルが全く無いわけではありませんが、カミソリ処理の時のように毛穴が傷ついて化膿したり、乾燥して痒くなり、かいた傷からシミになる…ということが起こりにくいです。乾燥肌や敏感肌の場合は、肌を痛めにくい電気シェーバーのほうが安心して使用できます。

また電気シェーバーは、肌が乾いた状態で剃れるドライシェービングもできるので、そこも大きな違いといっていいでしょう。カミソリ処理のように事前に温めたり保湿するなどの準備がいらず、時短でムダ毛処理できることもメリットの一つです。

デメリットを挙げると、深剃りができないことです。ワキなどのくぼんでいる部分を処理しようとすると、剃り残しがあったり、毛穴が黒く目立ってしまう可能性があります。

また、毛穴自体が鳥肌のようにポツポツ盛り上がっていると、処理する際に肌を痛める場合もあるので、要注意です。価格は1本数百円のカミソリに対し、電気シェーバーの方が2,000円前後と、単体では値段が高いです。

お手入れは、シェーバーのフレームを外して、中に溜まった毛をブラシ等で掃除したり、水洗いしていきます。使用を続けていると切れ味が悪くなるため、メーカー専用の刃を交換する必要も出てきます。カミソリと比べたら、電気シェーバーはメンテナンスの面では手間がかかるといっていいでしょう。

パナソニック製レディースシェーバー「フェリエ」と「サラシェ」の特徴

電気シェーバーは、カミソリより多少かさばりますが、コンパクトなため、バッグに入れて手軽に持ち運べます。女性用の電気カミソリ(レディースシェーバー)には、どのようなものがあるでしょうか。

ここからは、ネット通販や家電量販店で人気の、パナソニック製レディースシェーバーを紹介していきます。シェーバーは主に、顔のうぶ毛をカットしてくれるフェイス用と、顔以外に使用するボディ用に分かれています。

フェイス用

◆パナソニック フェイスシェーバー フェリエ 白 ¥2,000前後
パナソニックフェイスシェーバー

約0.12mmの、薄い2枚刃が毛を挟んで、根元からうぶ毛をカットしてくれるフェイスシェーバーです。水なし、石鹸なし、ローションなしでも剃れるから、メイク後の頬のうぶ毛などにも使用できます。

刃先が丸いため肌を傷つけにくく、さらにステンレス製なので長持ちします。口紅のような形状の、コンパクトデザインで可愛いので、使用するときに気持ちが上がりそうです。

眉毛をカットするときは、まつ毛を保護するカバーを、刃の部分に差しこんで使用します。また、眉の長さを2・4・6mmの3段階設定と、好みに合わせて整えてくれるマユコームもついており、細かいところまで配慮された商品です。

ボディ用

◆パナソニック レディースシェーバー サラシェ 全身用 ブルー ¥1,600前後
パナソニックレディースシェーバー

腕や足、脇やビキニラインにも使用できる、ボディシェーバーです。剃る部分の幅が大きいため、広範囲のムダ毛をいっぺんにカットします。また石鹸やボディソープをつけたまま剃ることができるので、入浴中にふとムダ毛処理を思い出したときでも、気軽に使用可能です。

刃の部分が飛び出す、ポップアップ式のトリマーがあるので、長く伸びてしまったすね毛もしっかりカットしてくれます。手のサイズを考えた握りやすいグリップ設計なため、簡単に除毛することができそうです。

電源は、乾電池式です。単4形のアルカリ乾電池2本使用で、3日に1回の頻度で約5分間処理したとすると、約1か月間は使用できるとされています。

【コスパ比較】電気シェーバーとT字カミソリを1年間使用した場合

カミソリと電気シェーバーを使った場合、肌への負担については説明してきました。では、コスパがいいのはどちらなんでしょう?

ここからは、カミソリと電気シェーバーを1年間使い続けた場合にかかる費用を、比較してみます。尚、今回比較するモデルはAmazonで販売されている中でも人気の商品を取り上げ、値段は税抜き価格とします。

T字カミソリは「シック クアトロ4 ディスポ フォーウーマン 3本入」を、電気シェーバーは「パナソニック レディースシェーバー サラシェ ES2235PP-A」で比べてみます。1年間使用した場合、どちらのほうがが維持費が安いのでしょうか。

カミソリの本体価格は228円なので、1本あたり76円。カミソリは使用する頻度や剃り方など個人差はありますが、メーカーは2週間ごとの交換を勧めています。この条件で1年間使い続けると、1本76円×25個(2週間に1度交換)=1,900円です。

電気シェーバーの本体価格は1,618円。メーカーでは、約1年に1度、外刃の交換を勧めています。1年間使用を続けると、刃の交換に加え、月に1度乾電池の交換も必要になってきます。計算では本体1,618円+外刃1,100円+(単4形乾電池2本で719円×12か月)=1万1,346円かかります。

カミソリと電気シェーバーを比べた今回の比較では、カミソリのほうがランニングコストが安いことが分かります。しかし、1本あたり454円以上するカミソリを使用すると、1年間で1万1,350円以上かかる計算となり、1万1,346円かかる電気シェーバーのほうがコスパがいいということになります。

維持費については、どの価格帯のカミソリを使用し続けるかによって、ランニングコストにも大きな違いが出てきます。

カミソリと電気シェーバーの比較まとめ

カミソリと電気シェーバーとを比較して、メリット・デメリットをふまえた使用法など、詳しく説明してきました。敏感肌の場合は、電気シェーバーのほうが肌を痛めにくいです。一方でカミソリは、メンテナンスの面ではラクというメリットがあります。

ランニングコストで考えると、維持費が安くなるのはカミソリでした。比較するカミソリによって結果が左右されるため、様々な価格帯、特徴がある商品のなかで、自分の肌や処理頻度、コストに見合ったものを使用していきましょう。

みさき

両親と3姉妹で仲良く暮らす24歳OL。姉と妹は母に似て毛が薄く、私だけ父の遺伝子を色濃く受け継いでしまい剛毛。姉や妹には剛毛のつらさをわかってもらえず、自分で脱毛情報をリサーチ中!

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